【新興国通貨の取引をするなら今がお得!!】7/30までのSBI FXトレードの最狭スプレッド縮小キャンペーン
FXの取引において重要視しなくてはいけないスプレッド。
こちらの記事では、これからFX取引を始めたいと考えている方向けに「スプレッドの基礎知識」や、「コストを抑えてお得にFX取引をする方法」などをご紹介します。
スプレッドはFX取引で必ず発生する実質的なコスト
FXでは通貨を売る時の値段「売値(Bid)」と、通貨を買う時の値段「買値(Ask)」の2つの為替レートが同時に表示されます。このレートの差がスプレッドです。
スプレッドは取引するFX会社によって違います。
FXでは取引手数料が無料の会社が多く、スプレッドが手数料の代わりとなっています。そのため、スプレッドは実質的な取引コストとなるため、スプレッドの幅の広さは損益に大きく影響します。
スプレッドは狭い方がトレーダーに有利
1,000通貨の取引をする際の、スプレッドの違いは次の通りです。
例)スプレッドが5銭の場合
1,000通貨×5銭=50円
1日に3回の取引でコストは150円
1ヵ月に50回の取引でコストは2,500円
例)スプレッドが0.5銭の場合
1,000通貨×0.5銭=5円
1日に3回の取引でコストは15円
1ヵ月に50回の取引でコストは250円
FXは何度も取引を繰り返すタイプの投資なので、いかに狭いスプレッドで取引を行うかが、損をしない(利益を増やす)ための基本的な立ち回りとなります。
要するに、スプレッドが狭いほどトレーダーにとって取引が有利になるわけです。
スプレッドは取引するFX会社や通貨ペアによって「原則固定」と「変動制」の2種類に分けられます。
【原則固定】
売値や買値が変動してもスプレッドは常に一定。コスト管理がしやすく、コストを安く抑えられるメリットもある。
【変動制】
仕様の取引状況で変動する。取引コストが予測しにくく高くなりやすい。
スプレッド原則固定のFX会社がおすすめ
変動制のスプレッドは、値動きとスプレッドの両方を確認しなくてはいけないので、初心者には判断が難しいのが難点。
コスト管理がしやすく、スプレッドの広がりを心配しなくていい原則固定のFX会社がおすすめです。
スプレッド縮小キャンペーンを利用してさらに取引コストをカット
FX取引を始める際、不要なコストは支払わずにできるだけお得に取引をしたいですよね。
そこでおすすめなのが、お得なキャンペーンを上手に活用する方法です。FX会社では時々スプレッド縮小キャンペーンを実施しています。
例えばSBI FXトレードでは、人気の3通貨ペアのスプレッド縮小キャンペーンを実施中。
そもそもスプレッドが狭いのが特徴のSBI FXトレードですが、キャンペーン期間中はさらに縮小されます。
とことんお得なキャンペーンとなっているので、豪ドル/円・ポンド/円・南アフリカランド/円でFX取引をするなら、絶対にSBI FXトレードがおすすめです!
7/30までの期間限定キャンペーンですからお急ぎくださいね。
SBI FXトレードはすこぶる優秀なFX会社
キャンペーン中の通貨ペア以外のスプレッドも非常に狭く、原則固定で公開されています。
一番人気の米ドル/円はなんと0.09銭!業界最狭水準です。
他の通貨ペアのスプレッドもおしなべて狭く、コストを抑えた取引をするならSBI FXトレードは外せません。
1通貨単位で取引ができる
最低取引通貨が1,000~1万通貨単位のFX会社が多い中、SBI FXトレードは1通貨単位の取引が可能です。
レバレッジ25倍、1米ドル=120円の場合、約5円からFXを始めることができます。
最低取引単位が1万通貨単位のFX会社では、同じ条件でも約5万円必要。慣れるまでは少額で取引をしたいと考えている初心者の方に最適です。
口座開設&取引え最大5万円キャッシュバックキャンペーンも開催
SBI FXトレードでは現在お得な口座開設キャンペーンも実施中です。
7/31日までに新規口座開設&FX取引をした方は最大5万円のキャッシュバックが受けられます。スプレッド縮小キャンペーンと合わせて是非利用してくださいね。